Our Story

Since 1833
ヴォージュの湖畔の村から
1833年、フランス北東部ヴォージュ地方の湖畔の村ジェラールメで、織物商のヴィルジニー・ティエボーとジャン=バティスト・ガルニエの結婚をきっかけに創業しました。
ヴォージュの水と、牧草地で布を日に当てて白くする伝統の漂白法から生まれる白いリネンは、19世紀にはヨーロッパ中で知られる存在になりました。
History
時代を越えて、織り続ける
1865–1874年 機械織機を導入し、地域最大の織物会社に。
1944年 戦争で工場が焼失。5年をかけて再建し、再び織機が動き始めます。
1985年 ド・モンクロ家が経営を引き継ぎ、ホテル向けリネンに軸足を移します。
1995年 一般のお客様向けのコレクションを開始。
2006年 フランスの優れた技術を持つ企業に与えられる「EPV(無形文化財企業)」の認定を、いち早く受けた企業のひとつとなります。
現在、80か国以上のホテル・レストラン・スパで使われています。


Savoir-faire
ジャカード織の専門メーカーとして
デザインから糸の染色、織り、仕上げ、縫製、刺繍まで、ジェラールメの自社工場で一貫して手がけています。
社内のデザインスタジオで描いた原画をもとに、経糸と緯糸の組み合わせだけで柄を織り出します。
柄が生地の両面に現れ、ダマスク特有の立体感が生まれます。
1,500色以上のカラーリファレンスから糸を染め、ホテルごとのオリジナル柄やロゴ刺繍にも対応しています。
Hospitality
ホテルの現場で使われるために
業務用リネンには、美しさに加えて、毎日の業務洗濯に耐える強さが求められます。
採用前には洗濯テストを行い、色持ちや縮み、仕上げの耐久性を確認しています。
必要に応じて試験用の客室で実際に使い、運用の中での使い心地も確かめます。


Made in France
ヴォージュで、つくり続ける
従業員の約75%を地元ヴォージュで採用し、技術を社内で受け継いでいます。
製造工程の4分の3以上をフランス国内で行っていることを示す「France Terre Textile」ラベルを取得しています。
あわせてISO 9001、14001、50001の認証も受けています。
工場のそばを流れる川の水力で織りに使う電力の最大20%をまかない、敷地では75万匹のミツバチを育てています。
Japan
日本でのご案内
ガルニエ・ティエボー・ジャパンでは、国内のホテル・レストラン・スパ向けに
テーブルリネン、ベッドリネン、バスローブ、タオルをご提案しています。
五反田・東京デザインセンター2Fのショールームでは、
実際の生地を手に取ってご覧いただけます(予約制)。
